この本は、どこかで紹介されているのを見ていて
関係ないけど
Readen’ Writin’という書店もどっかで知って
行ってみたときに買った。
私にとって
メイクやおしゃれはちょっと
未知だったり苦手なの分野だ
けど、
この本の
メイクをどうしてするかを探ると
その人の美意識が見えてくるというのはとても面白い。
そしてネットでは言えない話を集めて同人誌
という狙いもとてもいいなと思う。
特に気になった部分は
自分で勝手に作った「仮想敵」に惑わされない
ようにするっていうようなこと。
美容もそうだけど
デザインの仕事もそんなとこあるように思う。
というか、ここ2年ほどは
そんな思考ばかりで
ちょっと自分でうんざりしてた。
それより
自分の美意識の声をよく聞いて
わからなかったら試してみて
が大事だなあと思うのです。
で、この4月からが大事なのです。