2019年の4月から女子美術大学の非常勤講師をしていたのですが
2025年度をもって一区切りとさせていただきました。
以前勤めていた会社を辞めてすぐからだったので
ほんとうにありがたかったです。
美術大学の授業の構成上
一つの課題に対して二ヶ月前後集中して行うというもので
私の場合その間(近年では秋ごろ)、週3日通うようなかかわり方でした。
デザイン事務所を始めて以来だんだん仕事が増えてくると
その間の対応が難しくなってきたのがそう判断した一番の理由です。
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やはり美術大学という場所は学生さんのほとんどが
ものをクオリティ高く作るという意識が当たり前で
とても刺激的で面白い環境でした。
(私の特性と能力では反省点が数え切れないほどの状態ですが)
あと、女子美は「かわいいものを創る」のに
全力で取り組める環境なのもとてもいい感じです。
(もちろん所謂硬派なものに取り組む人もたくさんいます)
講師を始めた次の年度からコロナ禍に入ってしまって
授業の進め方が大変だったのもよい経験です。
関わった授業が外部の企業の方に協力いただくものがほとんどで
オンラインでそちらとの連携もなかなか大変でした。
学生さんも含めて良く乗り切ったな…と思います。
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週1で進めるタイプの授業を持っている大学は続ける予定です。
(それどころか異色なのが1個増えてしまいます)
いろいろな意味でまあまあきついのですが
自分の考えをまとめる必要があったり、
通常の仕事ではない刺激が得られるので
こういう時間もあってもいいのかなと思っております。
2026年4月1日記
加藤 雄也