7:屑入れのモデリング
ラウンドコーナー・・・角Rをどういうコマンドでとるか
は考えどころ。
ここではカーブのうちに作っている。
なんのツールにしても
あとから修正させてほしいわ・・・。
ロフト、苦手。でも使えると便利。
サーフェースの作り方は同じものでも数通りある。いくつか覚える。
ソリッドのパイプも癖を覚えなくちゃ。
断面表示も覚えなきゃ。
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是枝靖久
ラトルズ
4:壺と大皿の編集
場所、コピー、大きさの変更の練習
形の変更を制御点で行うのはあまり好きじゃない。
抑えるべきところが抑えにくい感じがして
元の断面のラインをいじりたいなと思う。
でも仕事で同僚も使っていたので
私がちょっと苦手なだけかもしれない。
設定すればつかえるけれど
ヒストリー機能は弱い。
Aliasもかなりヒストリーは弱めで
設定してると変な時も多くて切ったりしていた。
Catiaは構成をうまく組み立ててあると
とてもよくついてくるので気持ちよかった。
ソリッド系の設計ソフトではないものの特徴かもしれない。
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3:壺と大皿のモデリング
制御点指定曲線!
これ、自由な曲線引くのに大事。
Aliasでは1、3,5次を別々にツールとして設定しておいて
触れば使えるようにしておいていた。
Illustratorの曲線とは制御の仕方が違う
連続性を意識するのによい。
また、
制御点の2個目をどこに持っていくかの考えかた
中心部分がとんがったり割れたりしないための
制御点の理解はここではさらっと扱われているが
結構重要な気がする。
回転軸の設定は結構易しいくて使いやすい。
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2:直方体と球
ガムボールってのが独特でうまく使うと便利
移動するときそれぞれのビューを使い分けるのはわかる。
実行中のコマンドが何か確かめるの大事
Aliasではnothingだったか、作業を手放すコマンドが
あったので作業するたびにそれを実行して
変な操作がおこらないようにしていたのを思い出した。
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1:画面の操作
比較的私の見慣れた景色に近いでした。
三面のスケールが連動するといいなとも思いますが、ないのかな。
なんといっても、画面のスクロール、回転などのやりかたが
身についてしまったものと違うので直感的にできません!
これは経験者ならではの困ったこと。
まあ、この本一通りやったことでなんとか慣れました。
グリッドの面積を広げるには、「ファイル>プロパティ」
の「グリッド」から数値をいじるのは私はよくやります。
以前は真ん中のボタンを駆使するので
絶対3ボタンのマウスがよかったのですが(ホイールなしで)
Rhinoは普通ので大丈夫ですね。
・・・画像はありません・・・
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