Fusion360をさわる、後編メモ
一通り終わりましたのでメモ。
Chapter6
ロボットで動きの規制・・・一応わかったのでオリジナルの構造で試さねば。
見本をダウンロードして組み合わせただけなので。
図面、組み立てアニメーションも使えるだろう。
モーションタイプについて理解しようのくだりで
テキストのままやると、動きの方向は規制できるが
スロット内で収まらない。終わりの規制もいる。
大体できたがボールだけ縁で規制する方法がわからなかった。
面を選ぶと動かなくなってしまうのだった。
Chapter7
スカルプトモデリング・・・どうも好きになれない。
おおざっぱにつくるならいいのでしょう。
ポリゴンとも違う比較的新しいモデリングスタイルなのですね。
ソフトとしては表示モードがコマンドを押しても動かなくなるときがあって
それが困りもの。いくつか原因があるらしいが、よくわからない。
モデリングとしては
もにゃっとかってに丸みがつくの違和感。
Chapter8
椅子。人はダウンロード。
「スケッチ」→「プロジェクト/含める」→「交差直線」と説明されている
ところがおそらくソフトのバージョンアップで変化していて
できたのか確信がない感じ。後々も出てくるのですが・・・。
スケッチを行うモードに入らないとこの選択肢が出てこなくなっているようです。
脚を引っ張り出す工程で方向がちょっと違ってる感じがした。
コントロールする手段の特徴を捉えねば。
Chapter9
後部のフェンダーとボディの位置関係があってなくて歪んだ。直したが。
最後までボディに折れ目があるの違和感。
端末が辺で一周角Rをつけるの一苦労
R0.25mmを使うところがいくつもあるのだが、そんな小さいの再現されるのかな?
あと、ミラーで作っても左右で差がある。Rの付き方が違うのだ。
どこかで間違えたのか・そういう仕様なのか?
もやっとして終了。でも、できた。かな?
Chapter10
レンダリング、一通りやる。
透明は時間がかかると書いてあったが本当だった。
Chapter11
3Dプリンターほしいなあ
熱溶解積層と光造形両方ほしいなあ
ということでした。
もやっと続けます。