4月の初めから中盤に、Rhino6入門のあと、
Fusion360 マスターズガイド ベーシック編をやっていたのですが
別件が忙しかったりして少し空いてしまいつつ
Chapter 5「(クマの)チョコレート型」を本日やりました。
この本も前職をやめる寸前に買ったので2018年あたりのものなのですが、クラウドベースでどんどんアップデートがされるソフトなのだからでしょう、一個一個のツールどころか作業スペースの名前から変化していたり、作業スペースそのものがなくなって、タブのような場所にあったり、テキストをやるのも大変です(・・・ってほどでもないですが、あ、これは見つけられない自分やテキストが悪いのではなく、変更があったのだな、と思えれば探せます。)
Rhinoよりアッセンブリ的なところが強そうなのと、曲面の連続性のコントロールがどこまでできるのか試したくてやっておきたいのです。ほんと、今更ですが。
やはりCAD系の操作感なので、RhinoのほうがAliasっぽくて好きは好きなのですが、パーツがいっぱいあって関係性が複雑なのだとFusionがいいのかな?と思いつつ、アッセンブリの練習であるロボットの章に入ります。
忘備録的に記しておきます。