Rhino 6 入門 をやってみた その14
14:光線銃のモデリング
まず、この二面図描くの??から始まる。
(あ、しまったグリップの陰、逆の方がよかった。)
似たのにしておかないとモデリングが違ってしまう。
が、グリップのあたりの形とかあいまいだし・・・
最後に(専門用語は知らないが)
トリガーのガードの断面が一定なことにえー、と思うくだりがあった。
私、でも三面図を描いて3D上に浮かべてつくるの好きです。
なんか不思議とワクワクするんですよね。なんでだろう。
本体の上下が対称でないのか・・・
そして、シルエットのカーブのエンドを合わせるのが難しい。
上下は切るよりもともと違うカーブで作ったほうがいいのでは?と思った。
これも後ろの丸いところも含めてロフトか・・・。
あ、思ったようなガムボールが出てこず困った。
スケールハンドルがX方向だけ出てこなかった。
グリップの断面が1つで
シルエットのカーブを切って
スイープ???
もっと形コントロールしたい・・・。
絵のサイドの面のエッジが出ていないし・・・。
テキストとして
あまり複雑にはできないでしょうけども。
しかし、なんといっても
先端の周囲に空いた穴の加工法すごい。
こういうものなのか。
自分で応用できるかわからないが、
使えるようになりたい。
サイドの文字の彫刻、反対側どうしたらいいのだ。
〜〜〜〜〜
Rhino 6 入門
是枝靖久
ラトルズ