日経に載ってた立川志らくのコラムを読んで思った。
芸人は非生産性の仕事である。
芸人になるのはアウトローの世界に身を崩すということ
芸人にとって大事なことは自身の芸に対する自信と怯え
自信だけでは品がない
とのこと。
あ、デザインもこんなくらいでもいいんじゃないか。
世界にいいことをなんて大上段にならなくても。
「生産性を上げる」だけでは面白くならない。
私は結構、生産性を妨げるアイディアは嫌いだった。
でもそんなもんじゃないか。
でも心を込めて作る。それで良いのかも。
ちょっと脈絡がないけど。