74 Design Labのブログ

ナナヨンデザインラボの代表のデザイン周辺の雑感 

2020年のまとめ

2019年年末、来年はもっと活動しますと書いておきながら

自分のペースを作れずでした。

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1月  子供のころ以来のインフルエンザ(A型)になる

2月  大学で手伝っていたプロジェクトCOVID-19の影響で発表延期になる

    (結局夏にオンラインで行った)

3月  海外案件スケッチ、モデルを納品するがCOVID-19の影響でストップ

4月  (この月末締めで初めての決算。)

    つくばチャレンジ今年は活動なし決定。

5月  昨年度から進めていた仕事、 COVID-19の影響で進行ストップ

    そのうち責任者が変わり方向性変更・・・一応納品

6月  初めてのオンライン授業対応で大変(準備の手間がすごい・・・)

7月  アイディア説明のためのモデルづくり依頼され納品(こういうのアリか)

    神奈川県立産業技術総合技術研究所の公募

    ・・・エントリーするも選ばれず(反省)

8月  ~しかたない!籠ってスキル整備月間だ~

    仕事でも授業でも説明用動画づくりが必要でPremiere Pro使いだす

    Fusion360をテスト。Rhinoとの特徴の違いを整理

9月  授業の対応でLEDや簡易的な基盤いじってサンプルづくり

10月 スタイリングという名の模型作り授業のテキスト及び動画づくりに邁進

11月 引き続きオンライン授業3種並行毎週新コンテンツ連載状態。

12月 怒涛のオンライン授業終わり、新たな展開が・・・。

 

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秋から怒涛のオンライン授業対応に追われました。

これは直接会社案件ではないのですが

新たなスキルやノウハウは得たので

これでけでは済ませないように、生かします。

 

さて、こうご期待。

 

ISUZU GIGAもどきのモデリング(Fusion360)

Fusion360が私にとってどれくらい使えるかの

モデリングのテストとしてトラックを作ってみました。

 

簡単な形だとテストにならないので

あえて実存するものをモデリングしてみましたが

 

1:資料を集めるのが大変なのと

2:結局細部がわからないので適当に判断するのと

3:エラーが多くて別の方法で作り直しが多くて

えらく時間がかかってしまいました。

 

 

1:まず、資料を集めるのが意外と大変です。

なかなか良い図面がないのです。

車体メーカーのWebサイトの画像のサイドビュー、正面ビューと

スペックからわかる寸法と

プラモデルから割り出していきます。

 

ホイールもなかなか良い資料がありません。

ホイールの断面や正確な位置、タイヤとの詳細な関係など

細かい寸法やニュアンスが意外とわかりません。

 

2:そこで、自分で適当に判断します

ホイールはタイヤメーカーの写真やイラスト

見た目の印象で断面を想像し

Fusion360のsketchで断面を書いてモデリング

調整したいところをすぐできるような寸法指示が

要りますのでその加減に少し苦労。

 

ボルトもボルト屋さんのサイトに出ていた寸法から

適当にモデリング

 

これらはソリッドモデリングです。

 

フレームはホイルベースとトレッドISUZU GIGAのカタログ

そこから起こした三面図のイラストをベースにして

詳細はAOSHIMAの1/32 HINO PROFIAの模型から寸法を拾いつつ

ソリッドモデリンング。(めちゃくちゃですね)

 

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三面図イラスト

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AOSHIMA HINO PROFIA


 

のちにレンダリングしてみると、ここまででもまあまあ時間を使いましたので

加減が難しいですがもう少し詳細まで作ったほうが迫力でますね。

 

トラックの場合、フレームをソリッドで作るのは相性がいい感じです。

 タイヤ&ホイールは別のファイルで作っておいたを読み込んで配置しています。

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farme_01

 

キャビンはサーフェスモデリングからソリッドモデリング

サーフェスのコントロールが難しい。

空間に線をおきたいのですがそれはやりづらい。

スケッチ平面状がメインでコントロールするのは限界あります。

断面をガイドラインに沿って流す面の作り方もシンプル。

あまりそいう機能は充実していない感じ。

それはスカルプトモデリングでやって、ということでしょうか。

 

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キャビン モデリング

3:意外と簡単な処理でエラーが出ます。

とくに困ったのは、ソリッドを面でカットするのに制限が多いこと。

つなげた面でカットするとエラーが出るのは困ります。

結局、正直、妥協した面や形状が多いです。

 

複数の面といえば、切り取りやオフセット的な作業も

複数の面にまたがるとできない時が多いようです。

 

ソリッドでRをとるのも結構簡単だと思う処理のエラーに悩まされます。

 

それらによって、

違う方法で作ってみてはやってみて・・・の繰り返しで時間がとられました。

 

また、これはエラーではないのですが

スケッチと時間軸が同調しているので、

参照したいスケッチが今扱っているスケッチより新しい場合に

線が見えないのが結構困ります。

 

スケッチの困りごとでもう一つ

スケッチ上に囲まれた範囲があると

すべて分割された平面として認識されてしまっていて、

押し出しなどでまとめて選びたい時面倒でした。

なんか欠けているな、と思ったら図形の交差の関係で

ちょっとした面ができているのを見落としていたりしました。

 

見えているスケッチはソリッドモデリングの時どれでも触れてしまうので

スケッチの表示非表示が重要だと思うのですが

このモデリングだけで100枚以上スケッチがあるので

全消しか一つ一つ触るかだと標示非表示のコントロールが大変!

 

とはいえ、安価である程度簡単でいろいろな機能が使えて

レンダリングもまあまあ遊べます)ですから・・・

文句を言う筋合いはないとは思います。

スケッチの表示非表示にいい方法があるととても助かる、

とだけ言いたいです。グループ化とかできないかしら。

(ソリッド:ボディ はできる)

 

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fusion360でのレンダリング

ソフトに関係なく

一応一旦完成してみて思うのは

トラックの構造がもう少しわからないと作れない部分があったのと

分かったところで、きりがないのでセンス良い簡略化がいるなということです。

何のために使うモデルか、の判断が要りますね。あたりまえか。

練習的なことなので区切りが難しかったと。

 

そして、そのまんまで作ってばかりいても仕方ないので

次は将来どうなっていくのかのモデリング

これをベースにしてみようか、とか思っております。

 

COVID-19の影響も多少あって

籠る時間ができてのモデリングでした。

 

あー面白かった。

 

ナナヨンデザインラボ

 

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KeyShotでレンダリングしてPremiere Proで動画にしてみました。

音楽つけるとなんだか楽しいです。なんかに使えないか・・・。

 

youtu.be

 

FACTFULNESSを読んだ。

FACTFULNESS

ハンス・ロリング 他

 

 SDGs関係を理解しようとした本と、新型コロナの流れ

でこれを読むと面白かったです。

このタイミングは、たまたまだったのですが。

 

・かなり売れた本だと聞きますが、

私は新型コロナの中の騒ぎもかなりいろいろあってから読んでいたので

筆者は医師だったし直接使えるような項目や例が多くて驚きました。

驚いたのは、たくさん読まれていてもこの騒ぎかたか?というものです。

 

正直少し無力感に襲われます。

 

・10項目の「本能」はどこから導き出したのかがほとんど書かれていないので

知りたくなりました。それを書くと別の本を書いたほうがいいのだと思いますが。

 

・「犯人捜し本能」は読んでいて

「なめらかな世界とその敵」を思い出しました。

どうしてもやりたくなるけど、勘違いも多いし意味が少ないんです。

 

統計学が最強の学問である」のある部分は、

犯人探しに感じたのも思い出しました。

絞り込む工程を見て、単独の原因があると思って使うのはどうかなと思う時があります。だいぶ前に読んだので今読んでもそう思うかしら。

この本の元も「統計」ですから

最強の武器には姿勢が大事ということでしょうか。

 

・この本に関係なくずっと疑問なのは、

経済発展し続けるとみんな幸せなのか?

と、

それは可能なのか?ということです。

 

経済系の書物や記事は、そこに疑問はないのです。

経済発展したほうが良い、は基本になります。

そこで言う経済発展て何?とそのものさしでずっと行くの?

は、いまいちわかりません。

 

 この本を読む限り・・・ここのものさしで言う

レベル4まではみんな行きたいのだろうなと思います。

少なくともレベル3くらいまでいかないと安心して暮らせない感じがします。

レベル4まで行くと、人間の生存欲求的な欲望としてはサチるのかもしれないな

と思います。人口も今の感じたとあるレベルで止まりそうですし。

 

食料やその他の技術もその規模目標でやれば、よさそうに見えます。

サチった先に何があるのか知りたいです。

大きな自然現象で価値観や構成が変わるまで続くのかな。

何か別の分野で事例があるかも。

 

もやっと考えていこうと思います。

 

私にとって衝撃の結末があとがきに。そうか・・・。

ご冥福をお祈りします。

最後にこういうのを書こうとできたこと、とても素敵です。

 

2030年の世界地図帳とシン・ニホン

2030年の世界地図帳 落合陽一

シン・ニホン 安宅和人

連続して読みました。

 

正直言うと

SDGsってなんだ?」

って 思っていました。

良さげな事が並んでいるけど

具体的に何していいかわからないと感じていました 。

 

そして、やるべきことをやれないのが人間な気がします。

個人がやりたくて、やれることでないと進まないのではないか?

 

その点はどうしたものか?と考え中ですが

 

2030年の世界地図帳で

P291の図

ヨーロッパの主導で法と倫理の側面から世界をコントロールしようとしている

アメリカ、中国で情報、中国は工場、中東アフリカは資源)

という記述は腑に落ちる感じがしました。

 

そう、だれが言ってるんだろう?が疑問だったのです。

内容の解説はあっても構図が描かれている記事に出会えていなかったので

もやもやしていたのです。

 

あまりわかりやすいときは気を付けなければならないかもしれませんが

見方の基準になりそうです。

 

シン・二ホンの方では

SDGsの17項目を

1:才能と情熱を解き放つ

2:持続可能な空間を作る

3:力と方法を持つ

に分けて考えると方向性が見えるというので腑に落ちました。

 

2はこれから どうしてもやっていかなければならないこと

(資源と消費のバランスは破綻しているとして)

1は これからの伸びしろの部分 と捉えることができます。

2のためにも 1の方を 解き放つ必要があると。

 

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 社会的には、これを条件に活動することにしようよ、という人たちがいて

将来的にはやっておかないといけないと思われる項目で

というのはなんとなくわかりました。

 

SDGsの目標に近づけます」は個人的な需要はみえない・・・ですよね。

ビジネスにつながるというより、基本条件になっていくとすると

それを推進する方法を、企業に売るのが商売になるのか。

(法律に対する弁護士や税理士みたいに?)

 

法律を守るように

こういったことを意識していないと排除されるというネガの回避だけでなく

+決まりを利用した工夫は○○士の方は行いますから、そういったものもあるか。

 

ビジネスにもならないと、大きく進みづらい、ですよね。

そういう問題ではないのかな?

 

もやっと考えていきます。

Fusion360をさわる、後編メモ

Fusion360マスターガイド ベーシック編

一通り終わりましたのでメモ。

 

Chapter6

ロボットで動きの規制・・・一応わかったのでオリジナルの構造で試さねば。

見本をダウンロードして組み合わせただけなので。

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Fusion360_6-1

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Fusion360_6-2

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Fusion360_6-3



 

図面、組み立てアニメーションも使えるだろう。

 

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Fusion360_6-4

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Fusion360_6-5

モーションタイプについて理解しようのくだりで

テキストのままやると、動きの方向は規制できるが

スロット内で収まらない。終わりの規制もいる。

 

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Fusion360_6-6

大体できたがボールだけ縁で規制する方法がわからなかった。

面を選ぶと動かなくなってしまうのだった。

 

Chapter7

スカルプトモデリング・・・どうも好きになれない。

おおざっぱにつくるならいいのでしょう。

ポリゴンとも違う比較的新しいモデリングスタイルなのですね。

 

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Fusion360_7-1

ソフトとしては表示モードがコマンドを押しても動かなくなるときがあって

それが困りもの。いくつか原因があるらしいが、よくわからない。

 

モデリングとしては

もにゃっとかってに丸みがつくの違和感。

 

Chapter8

椅子。人はダウンロード。

「スケッチ」→「プロジェクト/含める」→「交差直線」と説明されている

ところがおそらくソフトのバージョンアップで変化していて

できたのか確信がない感じ。後々も出てくるのですが・・・。

スケッチを行うモードに入らないとこの選択肢が出てこなくなっているようです。

 

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Fusion360_8-1

脚を引っ張り出す工程で方向がちょっと違ってる感じがした。

コントロールする手段の特徴を捉えねば。

 

Chapter9

後部のフェンダーとボディの位置関係があってなくて歪んだ。直したが。

最後までボディに折れ目があるの違和感。

端末が辺で一周角Rをつけるの一苦労

R0.25mmを使うところがいくつもあるのだが、そんな小さいの再現されるのかな?

あと、ミラーで作っても左右で差がある。Rの付き方が違うのだ。

どこかで間違えたのか・そういう仕様なのか?

 

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もやっとして終了。でも、できた。かな?

 

Chapter10

レンダリング、一通りやる。

透明は時間がかかると書いてあったが本当だった。

クラウドレンダリングはどのくらい使っていいものか?

 

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Chapter11

3Dプリンターほしいなあ

熱溶解積層と光造形両方ほしいなあ

 

ということでした。

もやっと続けます。

1か月ぶりにFusion 360をさわる

4月の初めから中盤に、Rhino6入門のあと、

Fusion360 マスターズガイド ベーシック編をやっていたのですが

 別件が忙しかったりして少し空いてしまいつつ

Chapter 5「(クマの)チョコレート型」を本日やりました。

 

この本も前職をやめる寸前に買ったので2018年あたりのものなのですが、クラウドベースでどんどんアップデートがされるソフトなのだからでしょう、一個一個のツールどころか作業スペースの名前から変化していたり、作業スペースそのものがなくなって、タブのような場所にあったり、テキストをやるのも大変です(・・・ってほどでもないですが、あ、これは見つけられない自分やテキストが悪いのではなく、変更があったのだな、と思えれば探せます。)

 

  Rhinoよりアッセンブリ的なところが強そうなのと、曲面の連続性のコントロールがどこまでできるのか試したくてやっておきたいのです。ほんと、今更ですが。

 

やはりCAD系の操作感なので、RhinoのほうがAliasっぽくて好きは好きなのですが、パーツがいっぱいあって関係性が複雑なのだとFusionがいいのかな?と思いつつ、アッセンブリの練習であるロボットの章に入ります。

 

忘備録的に記しておきます。

 

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やりました。



 

ナナヨンデザインラボ

勢いでイラストを描くのは

私が描くイラストはどれもそれほど精度が高くないなと思います。

 

なぜそういうものばかりなのか考えたのですが、腕の問題もあるのですが、目的が街中で見るものと違うからかも、と言い訳を思いつきました。私が描く理由は、線を引くのがとても好きで、ただ描いてしまうということプラス、人にアイディアとか調べたことや起こったことを説明するために描いているというのがあります。

 

言葉にしたら字数が多すぎる割にイメージがわかないし(私のレベルだと)、写真はなかったり(撮る暇なかったり、準備が大変だったり、ないものだったり)するとき、内容を描いて仕事の書類に載せたりしているのが多いのです。

 

そして、そのイラストを載せたものが最終的な製品とかアウトプットではないのでそれほど時間はなくクオリティを求められないのでかなりノリで描きます。こういうもの、自分としては要るのですが普通はどうしているのでしょうか?

 

「いらすとや」さんのイラストや、ソフトについている画像の加工でなんとかするのか。そういうのもよく見る気がします。でも、形状とか仕組とか工程を表すものって、難しいですよね??

 

そして、商用で使う完成度ではないけれど、ある程度テイストは整えたい、新しいイメージは要る、というときもあるのではないかと思うのですが、商用でないと予算と時間がないから外注はしないのか・・・とも思います。

 

事業会社にいるときは同じ開発チームの人からとか、来年度の方針を作るのにいる・・・とかで上位の方の依頼でデザインの部署の人が描いていたりしたので需要はあるよなとか思ったりしておりますが、どうなのでしょうか。

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説明用のイラストたち