愚問だけど、この、モノを作ろうという
情熱はどこから来るのだろう?
昔から物凄いスピードで
絶妙なクオリティで
製品を作っているようだ。
儲かるからという基準
だけではないのは確かだ。
製品を受け取る側も
作る側も
いま、出来る手段で
喜ばそうと
全力でしている感じがする。
そして
喜ぶことや
クオリティに
自分の基準と勘を持っている。
こういう風に入り込まないと無理なのか。
こういう風に入り込めばできるのか。
「メイカーズのエコシステム」
を読んで、どういう経緯でここまで来たのか
と気になっていたのですが
疑問が一部解消しました。
すげーわ。