74 Lab

Labの研究内容のヒント・・・

「遥かなる他者のためのデザイン」久保田晃弘

ふと気がついたら
久保田晃弘さんの関わった本がいくつか本棚にある。
その一つををやっと読み終わった。
正直わたしにとっては難しいし
結構分厚い。時間を食った。
 
以前、3331アーツ千代田に行った時に目に止まって
私にとっては高価だったけど
なんか読んでおかなければならないような気がして買った。
 
工業デザインに対する視点を変えようと思っている今
それが詰まっているように見えたからだ。
 
それは正解だったと思う。
けど理解できなかったところが多いので
以下整理のつかない独り言的メモが続きます。
 
〜〜〜〜〜
 
最初の文章が20年前あたりで
私が社会人になったころだった。
 
最近、「人間中心」じゃないアプローチがいるのだな
と幾つかの本や情報から思ったのだけど
 
もうそのころから
こうしたアプローチをしていたのだ。
 
私がデザイナーの端くれになったときには
始まっていたのか。
 
機械中心・・・シカゴ万博 1935年
人間中心・・・1990年代?
そして今、脱中心だそうだ。
 
今の仕事場は、正直、機械中心のままだ。
人間中心にと言われ始めたところだ。
(それでも本当には移行できてない。
話をしているとどうしても機械に戻る。)
 
それももう、ちょっと視点を変えたい時期なのだ。
私が今面白いなと思う人が何人も言い方を変えて
 同じことを言っている気がする。
 は〜・・・。
 
〜〜〜〜〜
デザインとは
複雑な事象を
人間が理解できるレベルまで
抽象化することだったけど
 
今ならもっとそのまま扱えるかもしれないし
 
人間中心であったとしても
そのままを限界だと思わずに
人間の可能性を信じたもの。
 
人間の能力を数値化して
その中に収める
柔軟性や創造性を無視した
捉え方ではないのであればアリかもしれない。
 
〜〜〜〜〜
 
他人事じゃなくて
いくつかトライしてみよう。
3つほど思いついたことがあるけど
まだ書かない。