74 Lab

Labの研究内容のヒント・・・

数学ブックトークと遥かなる他者のためのデザイン

数学ブックトークに行ってきた。

森田真生さんの話はすごい。
 
昨年一回聞いて
よくもまあ喋る喋る。
左右に歩き回りながら
難しい話を噛み砕いて、
噛み砕いたが故に
あっちこっちに話題が飛んで・・・いるように見えるが
それらを総合するとそのとき話したいことを
説明するのに通じていて
その情報量に圧倒されつつ大笑いだったのです。
 
今回はFregeという数学者の本の紹介だったのですが
なぜその本が、数学者が重要かを理解するには
数学の歴史や人の認識やなにかの捉え方や
様々なことの認識を合わせないとたどり着かないわけで
そのために
例えば 複素数の理解までさせるような内容まで
話すのです。
 
数学の素養がない私にもある程度わかり
普段疑問に思っていることにも繋がって
今回もニヤニヤしながら帰ってきたのでした。
 
で、帰りに
「遥かなる他者のためにデザイン」
という本を読んでましたら
(分厚くて読み終わる自信がないので途中だが書いてしまう)
情報と身体
行動から立ち上がること
(正確にはまだうまく言えないけど)
など共通のイメージがどんどん出てきて面食らった。
 
森田さんの話を聞いた後でなかったら
どう感じたのだろう???
 
情報の神経衰弱(トランプのね)的な
めくってみたら共通点見つけた!
みたいなのが好きな私としては
うひゃーな日でした。