74 Lab

Labの研究内容のヒント・・・

「デザインの仕事」寄藤文平

つい最近知った(すみません)木村俊介さんの 聞き書きか、と 出るのを楽しみにしていました。 寄藤さんの本は 死にカタログ 大人たばこ養成講座 ウンココロ 数字のモノサシ は買ったりしています。 (今手元にあるのはその一部ですが) 読んでみて 絵と言葉…

「インタビュー」木村俊介

えんえんと繰り返し、少しずつ言い方を変えて 同じことを言っている そうして言葉で言い表しにくいことを 形づくっているような感じがするが どうなのだろう? 万年筆で少しずつ書いた というのも この文章の雰囲気に関係ありそうです。 正直私には捉えきれ…

ボクたちはみんな大人になれなかった 読みました。

読もうかなと思っているうちに Amazonで売り切れとか出てて リアル書店はどうかと 自由が丘、日吉、横浜と本屋をめぐり 横浜の2件目で3冊残っているのを見つけて ドキドキしながらレジへ向かいました。 ほんとうに厳しいことなく育った私は 人として直接重…

専門家の解説とアナウンサー

2017年のイタリアGP(ムジェロ)だったと思いますが 元250ccクラスのチャンピオン(!)の原田哲也さんが解説でした。 さて、あくまで素人が映像を見ただけで書きますが。 イタリアを拠点に活動してましたし おそらく鈴鹿よりここのほうがテストも含めて…

○○の素晴らしさを世の中の人に伝えたい

ある分野の人が 「○○(ある分野)の素晴らしさを世の中の人に伝えたい」 という時があります。 直接語ったり見せたりして 伝わるときもありますが そうでもないときも多いと思います。 内と外の問題というか 内にしか通用しない言語でしか 語れないからのよ…

数学ブックトークと遥かなる他者のためのデザイン

数学ブックトークに行ってきた。 http://www.aoyamabc.jp/event/mathbooktalk-1706/ 森田真生さんの話はすごい。 昨年一回聞いて よくもまあ喋る喋る。 左右に歩き回りながら 難しい話を噛み砕いて、 噛み砕いたが故に あっちこっちに話題が飛んで・・・いる…

「誰がアパレルを殺すのか」

杉原淳一 染原睦美 日経BP ~~~~~ 本の話ばかりになっていますね。 それはいいとして。 工業製品を開発しているのも結構辛いのだが アパレルはどんなのだろうと手に取った。 ・ぼーっと見ていたデパート不信 伊勢丹の社長退任とかは アパレルの不調も原因だっ…

「なめらかな社会とその敵」を読みました。

名前をつけて分けないと 人は認識しづらいのでしょうが 会社の組織とか、どうにかならいものかと 違うつながりができると解消されるのか? 機密なんて正直無理な話で あと、責任とか、トップダウンかどうかとか 脈絡なくもやもやしてることを 真正面から対峙…

モモ

モモを読み直した。 たぶん小学生の終わりのころに 「はてしない物語」 をドイツから来た方にいただいて読んで その後少したってから 図書館で「モモ」を読んだような記憶がうっすら。 「はてしない物語」はかなり感激した覚えがあって でも「モモ」はあまり…

「スバルをデザインするということ」

難波治さんの本を読んだ。 スバルをデザインするということ Motor Fan illustrated特別編集 | 難波 治 | 産業研究 | Kindleストア | Amazon ・スズキからフリーランスそしてスバルのデザイン部長へ。 そんなこともあるのか・・・ ・その会社を良く知ること・…

パワハラという視点と似たもの

「街場の共同体論」に 家族の中の「お父さん」のポジションは みんなで引き摺り下ろしてきたのだ という意味のことが書いてあったと思いますが 「お父さん」であるだけで偉い、決定権がある というのは根拠ないじゃない? でも実力でそのポジションにいると…

ぶつかれ!

損失回避バイアス が 大活躍している人には少ないらしい。 場数、打席に立った数が異様に多いと。 ダイアローグ イン ザ ダーク に行ったとき 自分の手に触れたことと 聞こえたことしか 情報がないこと。 すでに他の場所にいる人に聞いて 頭の中に世界を構築…

作業場が欲しいなあ

「作業場がほしいなあ」 というと 「なにすんの?」 と笑われる。 心外だ。 なんかもう、基本というか全てではないか。 しかしそう言われると説明するのが難しい。 〜〜〜 プロダクトデザインの仕事って イメージして それを他の人が理解できるように 表現し…

デザイナー=芸人?

日経に載ってた立川志らくのコラムを読んで思った。 芸人は非生産性の仕事である。 芸人になるのはアウトローの世界に身を崩すということ 芸人にとって大事なことは自身の芸に対する自信と怯え 自信だけでは品がない とのこと。 あ、デザインもこんなくらい…

あるもののジャンル名を知った日

昔、漫画をまあまあいっぱい買っていたころ。漫画雑誌は買う習慣がなくて、たまたま引っかかりがあって買っていた漫画達が、あるときジュンク堂の池袋店の漫画コーナーに始めて行って、「サブカル」と書かれた棚に随分まとまっていたのを見たのの微妙なショ…

製品(なんと呼ぶか迷うが。商品?モノ?)を作っていくときに 捉えようとすること

世の中に大きく影響を与えた製品、 ヒットした製品で、 ああ、やられた、とかいいなあとか 思うモノに必要な「感じ」 が人それぞれあって、 開発中に それの違いを話し合うならまだ噛み合うのですが そういう概念がない人がたまにいます。 最悪、末端のスタ…

教養教育と3Dデータ

内田樹の「街場の教育論」の中で 専門教育と教養教育について書いてあるくだりで (乱暴にまとめると) 教養課程は他の言語の分野となんとか繋がるためのものだ というのが腑に落ちたのです。 専門馬鹿から脱出するにはそういうことか。 そして私はやる気が…

研究テーマを出してみる

昔色々あったり、 最近のSNSで出てくる問題やら見ていると 書くことを迷ってしまうので 始めてみたものの筆が進みませんが でもやっぱり少し形に残しておきたいと思っていますので 思いついたテーマだけ羅列しておきます。 1:クロームメッキって何? 2:…

74 Lab スタートします。

今、私は、工業デザインの仕事をしている と言っても良いと思うのですが 正直、今、 何をしたらいいのかわからないのです。 私が高校、大学に行っていた (デザイナーになろう、と思った)ころ と 産業、経済などが変わっていて 私の視点も変わっていて 何か…