74 Lab

Labの研究内容のヒント・・・

教養教育と3Dデータ

内田樹の「街場の教育論」の中で

専門教育と教養教育について書いてあるくだりで
乱暴にまとめると)
教養課程は他の言語の分野となんとか繋がるためのものだ
というのが腑に落ちたのです。
 
専門馬鹿から脱出するにはそういうことか。
 
そして私はやる気がしないけど
昔の六芸の中の「射」は今はゴルフだと考えると
なんかやる意味がわかるかななどと考えたりしました。
 
〜〜〜
 
さて、
他分野とつながる話で。
 
工業デザインについて深く掘っても
他分野(部門。工程)には関係ないって状態では
製品のレベルは上がりません。
 
絶対につながんなきゃいけないんだけど
私を含め半端なデザイナー同士で話してると
デザインの中だけで話が回ってしまいます。
 
そしてあまり難しい話でなくても
実作業でどうつながるかと考えた場合
 
他の工程とつながる手段は
 (いっぱいあると思いますが)
ストーリーと
3Dデータが
そうではないかと思うのです。
 
質の高いデザイン(スタイリング)をするのに不可欠ではないので
やらない人もいますし、
組織や工程上重要視されてないときがあるんですが
私は重要視しないといけないと思うのに
理由が説明できなかったのです。
 
他の分野との共通言語になるってことではないでしょうか。
「共通言語」なので
スタイリング(狭く捉えるためにこの単語にしておきます)
を向上するには少し不便に感じるので
あんなもの、という人もいます。
 
でも質の高いスタイリングの目的は
質の高いモノを作るためなんですから
閉じてちゃできませんよねえ。
 
当たり前でしょ
という方の職場はいいんですけど。

研究テーマを出してみる

昔色々あったり、
最近のSNSで出てくる問題やら見ていると
書くことを迷ってしまうので
始めてみたものの筆が進みませんが
でもやっぱり少し形に残しておきたいと思っていますので
思いついたテーマだけ羅列しておきます。
 
1:クロームメッキって何?
2:脅しのデザイン
3:和みのデザイン
4:金型のデザイン
5:密閉のデザイン
 
人の悪口にならないように
誇張しすぎないように
したいと思います。
いきなり完成度の高いものは難しいけどなー。

74 Lab スタートします。

今、私は、工業デザインの仕事をしている
と言っても良いと思うのですが

正直、今、
何をしたらいいのかわからないのです。
私が高校、大学に行っていた
(デザイナーになろう、と思った)ころ と
産業、経済などが変わっていて
私の視点も変わっていて
何かずれてしまっているような感じで。
 
工業デザインを起点としますが
でも、その背景を考えたとき
変化していることを様々考えて
今何をしたら良いのか見い出すために
周辺の要素や
思いついたことを試して
研究してみようというのが
Labのテーマです。
 
まだ、歯切れが悪いですけど
テーマや背景を
端的に語れるくらいなら
研究しないんですよ。
 
あ、そうか、そして、
工業デザインに変わる
私の仕事を作りたいんです。
もし工業デザイン的視点が今でも使えるとしても
使える分野が見出したいといった野望。さて。